2020.4.3(金). 19:00-21:00 初のOn-line例会、初の第1金曜日例会
1、開会: H谷川 初めてのon-line例会で、メンバーの機器接続や参加者を待つために手間取って19:06開始。 最終的に11名参加。
2、係の紹介:機械操作のためTMOEは必然的にZoom hostのH谷川。
今夜の言葉:Y口「門出」
計時:Y 口。画面に色パネルで表示。
えーとカウンター:Bん。急遽ピンチヒッター。
言葉番長:Kつ。
集計:今回はサイトへの送信で判定。H谷川。
3、テーブル・トピックス: S木(テレワークのせいで、茨城県から参加) 「新しい私」
(あ)食べ物:Kつ。カンボジア赴任で朝食と弁当は自作。カレーを作ったが、今は食傷。1’32”
(い)インタ―ネット:Bん。自動処理が出来る。私の職業なので、これで役立ちたい。1’37”
(う)世界と私:Y口。コロナ騒ぎで世界がつながっていることを実感。1’37”
(え)日本と私:H谷川。On-line例会で繋がれる。1”26”
(お)トーストマスターズと私:K藤。WHO会議での自由議論でまったく発言できず、米国でトーストマスターズに入った。2”12” ベストテーブルトピックス。
4、休憩
5、今夜のセミナー Better Speaker Series 魅せるボディーランゲージ H-トン 10-15分。小・中・大のボディランゲージを上手に使おう。
(小) アイコンタクトは、恥ずかしければ眉間か鼻を見ればよい。
(中) ジェスチャーによって、言葉での説明が省ける。
(大) 場面展開のシグナルになる。 15‘23”
6、スピーチ N沢
CC10:聴き手を奮い立たせる 「30年後の仏文学会」 8-10分
学生時代のサークルが「仏文学会」。一人部長で部員を勧誘し30人になった。会員一人が過労で倒れ、私が非難された。今日本語学校で教えていて、当時何が不足していたかが分かった。ムードメーカーがいるクラスは伸びる。リーダーの要因にムードメーカー必要。 トーストマスターにもムードメーカーの項目を。 9’37”
7、論評:K藤
(あ)N沢に対するW辺。スピーチのまとめをホワイトボードに書き画面に提示。On-lineに慣れた論評が示唆的。3’30” ベスト論評
(い)HトンへのU形(2年ぶりの参加。On-line例会のお陰。突然の指名にもかかわらずチャレンジした勇敢さ)。目の前に聴衆がいない中で聴衆の注意をうまく惹いていた。1’25” 時間不足。
(う)今夜の言葉:今夜の言葉「門出」の使用は2回:S木。
言葉番長:コロナの影響もあってか、多くの人が「つながり」を言ったのが印象的。
(え)総合論評:初めてのon-line例会としては成功だった。大成功と言っても良かった。ITに詳しいW辺さんの存在はありがたい。
8、初めてのon-line例会への感想
H谷川:心配だったけど、終わってみれば、よく出来たな!。
U沢:自宅に帰るのが遅いので、on-lineなら開始を遅くしてほしい。
Kつ:便利です。カメラの背景が気になるので、背景も気を付けて欲しい。(同居者の食事が映ったなど)
K藤:初回としては成功。機器トラブルの即時解消が今後の課題。並行した連絡システムが必要。
S木:遠くから参加できてよかった。2か月間、上京自粛要請中なので。
N沢:Zoomで話すのは初めての体験。
Hトン:画面からはみ出るので、ボディランゲージは難しい。
Bン:ボディーランゲージを練習したいので、on-siteの方が良い。
Y口:on-lineだったので参加出来た二人がいて良かった。
W辺:共有画面機能をうまく使える(その後、技術的解説あり)。
(K藤作成)
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