第411回例会記録
2022/6/24(金) 19:00-21:00
ハイブリッド例会(東京セントラルユースホステル会議室+ZOOM)
今夜の例会は役員就任式&今期最後の例会。神楽坂OBOGや遠方からなど多くのゲスト方々がお越しくださいました。
<TMOE>
Sさん
会長でもあるSさんは「どんなときも」の歌を最初に披露。楽しい雰囲気の中例会がはじまりました。終始明るく笑顔を絶やさない司会をしてくださいました。
<今夜の言葉>
Tさん「感謝」
はるばる宮城の政宗TMCからゲストとして参加。今夜の言葉は「感謝」。自信が今期ADを務めるなか、来期のADの後任が決まり安心したとの事。来期役員を務めて頂く方々にに感謝の気持ち伝えたくこの言葉を選んだとの事。
<スピーチ1>
Wさん『僕のつぶやきをどうぞ聞いてください』
SNSを始めて最初は中々フォローワー数が増えず、SNSの難しさを感じた。しかしめげずに色々試した継続した結果フォローワー数が増えてきた。諦めずに続けることの大切さを伝えたスピーチでした。
<スピーチ2>
Hさん『一貫性を保つには』
自分の息子に対して、奥さんが急に意見を変えた事にがっかりした。一貫性が無いと信頼が得られない。人から信頼を得るには一貫性を持つことが大事であると主張。
<スピーチ3>
Kさん『忘れな草:音楽の先生が別れに唄ってくれた歌』
今日の例会が最後のスピーチのKさん。60年前に音楽の先生から聞いた別れの唄が今でも心に残っている。会員にその歌を披露。心に残る唄でした。
<論評1>
Bさん
Wさんが自分の失敗をユーモアを交えて楽しく話していた事や、メッセージがはっきりしていた事などを良い点としてあげていました。
<論評2>
Nさん
今期1年VPEを務めたHさんに感謝を述べ、一貫性を常にもって役員をやってきた事により信頼を得ているからこそ、説得力のあるスピーチであると伝えていました。
<論評3>
Mさん
冒頭で長年神楽坂で活躍してくれたKさんに涙ながらに感謝を伝えていました。今回のスピーチは「記憶」が重要なポイントとなっており、今回のKさんのスピーチは皆の心に残るスピーチであったと伝えていました。
<役員就任式>
エリアディレクターOさんによる役員就任式が開催されました。
来期会長となるMさんは「ここは失敗出来る場所」のスローガンを掲げ役員の皆と協力し神楽坂TMCを運営していくと公言。来期の神楽坂TMCに大いに期待できるM会長の言葉でした。
<S会長の今期例会最後の挨拶>
イベント、合同例会、役員会、コンテストなど様々な活動を精力的に頑張ってくれたS会長に感謝の気持ちを込めて花束と色紙が贈呈されました。
S会長は例会最後涙ながらに今期会長を務めてきた今までの思い、感謝の気持ちを皆さんに伝えてくれました。感動が冷めやまぬ中、今期最後の例会が閉幕となりました。
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