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第430回例会記録

神楽坂トーストマスターズクラブ 第430回例会記録 2023年4月14日 19:00-21:00 ハイブリッド例会(東京ボランティアセンター+ZOOM)

参加者数:14名(内:会員7名、ゲスト5名)(内:会場5名、オンライン7名)

■テーブルトピックス: 会場組とオンライン組で一緒の開催 1楽しみにしていたプレゼントの予想外の結果

2本人が言っている言葉と取り違えた話

3自分のミスを他人のせいにしていること

4半信半疑でやめられないモノ・コト・習慣

5仕事相手に言えないけど困っていること

■準備スピーチ 1 SSさん Pathways L1『なぜ私が宮古島がすきなのか』

宮古島暦20年、フォトウエディングも2回、島民に間違えるほど宮古島が好き。 宮古島にある2つの日本一の紹介(伊良部大島の橋と白い浜辺)の紹介と、宮古島 の不思議(地下ダムち石庭)、食べ物(マンゴー)、聖地巡礼を話し、宮古島の ファンを広めるために今後もがんばりたい

2 Hさん Pathways L4『魔法の言葉』

感謝が大切、感謝の反対は当たり前(ないことに意識が向く、感謝が足りない人)。

自分ができることが相手できることとは限らない。他からの親切にありがたいと思えることが大切。相手にそう示すには魔法の言葉「ありがとう」

3 Oさん コンテストスピーチ『きょうも、おはよう』

周りの人が悲しい、落ち込んでいる時には何ができるだろう? ガンを克服した母の看病疲れの真面目な父から「死にたい」とメールがきた。 自分が子供の頃イジメがあった時に父と母がかけてくれた「おはよう」という言葉 を思い出し、毎日父に「おはよう」とLINEを送った。そのうちに気持ちが安定し ていた。大切な人が悲しい時や落ち込んでいる時は苦しみをすぐに声で解決しよう とせず、大切な人と毎日心のつながりをつくることが大切。そのために「おはよう」を伝えよう。


■論評 1 Kさん(SSさんへの論評) 良い点 1スライドに素敵な写真がたくさんで宮古島の魅力が伝わった 2構成

改善点

宮古島大好きのエネルギーを前面に出す 2 SKさん(Hさんへの論評) プロジェクトに沿っていた。 良い点 1いじりやすいポイントをおさえていた。プロジェクトに対してわかりやすい構成 2メッセージ生があり、愛情がこもってた。 改善点 「どこ話すか忘れてしまった」という言葉は不要で、妨げられてもスピー チを進めることが大切

3 Mさん(Oさんへの論評) 良い点 1時間経過に対する描写が叙情的 2大切な人が悲しい時どうするか共感を呼ぶ 提案点 「おはよう」と毎日言われて子供の頃にどう感じかを表現してほし い ■表彰 ベストテーブルトピックス賞:Fさん ベスト論評者賞:Mさん ベストスピーチ賞:Hさん

(作成:N)

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