第515回 例会記録
2026年10月9日
神楽坂トーストマスターズクラブの例会の会場は赤城生涯学習館で開催されました。
今回は、赤城生涯学習館とオンラインで開催し、神楽坂の会員8名、他クラブの会員5名、初めての方を含む会員ではないゲスト5名の、合計18名が参加しました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
(写真は例会後の二次会での1枚📷)

私が今回印象的だった一言
「…ぜひ私を食べてくださいね。スーパーに行って私を買って、この週末は柿を食べてください。」
突然ですが、これは柿になりきった参加者のひと言です😊
とてもユーモアが溢れていて好きだった一言です。
10月9日の例会では、秋をテーマに、その場で出されたお題に答えるテーブルトピックという2.3分ほどの即興ショートスピーチを行いました。
(これは毎回行います)
中でも私が印象に残ったのが、もし秋の味覚になるなら?というお題です。
回答者が選んだのは、柿。
柔らかい柿が好きなことや、ご家族との好みの違いを話した後、最後は柿自身になって、皆さんに食べてほしいと呼びかけました。
好きな食べ物を紹介するだけでも話になりますが、自分がその食べ物になると、こんなに楽しい話になるんですね。このユーモアのある結びが、今も印象に残っています。
今回は、秋というテーマから広がるお題の豊富さも楽しみの一つでした。
あなたにとって、秋は何の秋?秋になると食べずにはいられないものは?これまでに心を動かされた芸術は?
アニメの映画を、座席が揺れる4DXで楽しんできたお話。熱々の焼き芋を買いたくて、スーパーの売り場の位置にまで注文をつけたくなるお話。美術館で見た作品が、言葉では説明できないのに心に残ったお話。
秋という身近なテーマでも、出てくる話は一人ひとり違います。好きなものや経験を聞くうちに、その人のことを少し知ることができる。そんな時間でした☺︎
トーストマスターズは、話すことや、人の話を聞くことを実践しながら学ぶクラブです。
今回のような即興スピーチのほかに、あらかじめ準備したスピーチを発表する時間もあります。この日は3名が、それぞれの経験を語りました。
1、自分の希望を言わず、相手に察してもらおうとしていた話。
2、イベントの運営を任され、不安を抱えながら取り組む話。
3、久しぶりにポーカーをして、勝敗だけでなく、一緒に遊ぶ人との関係も大切にするようになったと気づいた話。
発表の後には、聞き手から良かったところや、もっと伝わりやすくするための論評というフィードバックをもらいます。
話して終わりではなく、相手にどう届いたかを知る。こうしたやり取りも、例会の大切な時間です。
今回は、たくさんの方にご参加いただきまして
皆さま、ありがとうございました。
人前で話すのは少し苦手。自分の考えを、もう少し伝えられるようになりたい。いろいろな人の話を聞いてみたい。
そんな方も、まずは例会の雰囲気を見にいらしてください。無料で3回まで見学可能です✨会場でもオンラインでもどちらでも参加可能です。
身近な旬の話題から、思いがけない話や面白い共通点などが聞けるかもしれません😊
(文章:KN)




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